●下記の計44都市の目的地から周遊する都市を選択して頂けます。
中国…北京、上海、厦門、三亜、広州、昆明、福州、成都、桂林、青島 | 韓国…ソウル、釜山 |
台湾…台北、高雄、台中 | フィリピン…マニラ、セブ、クラークフィールド |
タイ…バンコク、プーケット、チェンマイ | ベトナム…ホーチミン、ハノイ、ダナン |
カンボジア…プノンペン、シェムリアップ | マレーシア…クアラルンプール、ペナン、コタキナバル |
シンガポール…シンガポール | インドネシア…デンパサール、ジャカルタ、スラバヤ |
ミャンマー…ヤンゴン | |
●下記の南アジア都市は『Lクラス』利用は17000円、『Mクラス』利用は22000円の追加代金がかかります。 | |
バングラディシュ…ダッカ | スリランカ…コロンボ |
ネパール…カトマンズ | モルディブ共和国…マーレ |
インド…デリー、ムンバイ、バンガロール、カルカッタ、ハイデラバード、チェンナイ |
●利用するフライトの区間数により、料金が分かれております。また空港諸税が別途かかります。
●南アジア都市を含む旅程は『Lクラス』の場合は18000円、『Mクラス』の場合は24000円の追加代金がかかります。
フライトの区間数 | フライトの区間数:6区間 | フライトの区間数:7区間 | フライトの区間数:8区間 | |||
予約クラス | Lクラス | Mクラス | Lクラス | Mクラス | Lクラス | Mクラス |
2016年6月1日~7月14日 | 74,000 | 81,000 | 80,000 | 87,000 | 86,000 | 92,000 |
7月15日~8月31日 | 85,000 | 92,000 | 91,000 | 98,000 | 97,000 | 103,000 |
9月1日~9月15日 | 74,000 | 81,000 | 80,000 | 87,000 | 86,000 | 92,000 |
9月16日~9月17日 | 85,000 | 92,000 | 91,000 | 98,000 | 97,000 | 103,000 |
9月18日~10月6日 | 74,000 | 81,000 | 80,000 | 87,000 | 86,000 | 92,000 |
10月7日~10月8日 | 85,000 | 92,000 | 91,000 | 98,000 | 97,000 | 103,000 |
10月9日~12月21日 | 74,000 | 81,000 | 80,000 | 87,000 | 86,000 | 92,000 |
12月22日~12月23日 | 85,000 | 92,000 | 91,000 | 98,000 | 97,000 | 103,000 |
12月24日~12月28日 | 74,000 | 81,000 | 80,000 | 87,000 | 86,000 | 92,000 |
12月29日~12月31日 | 125,000 | 131,000 | 130,000 | 137,000 | 136,000 | 142,000 |
1月1日~1月6日 | 74,000 | 81,000 | 80,000 | 87,000 | 86,000 | 92,000 |
1月7日 | 85,000 | 92,000 | 91,000 | 98,000 | 97,000 | 103,000 |
1月8日~3月16日 | 74,000 | 81,000 | 80,000 | 87,000 | 86,000 | 92,000 |
3月17日~3月31日 | 85,000 | 92,000 | 91,000 | 98,000 | 97,000 | 103,000 |
●利用するフライトの区間数による周遊の一例ですので、ご参照下さい。
フライトの区間数:6区間の周遊例 | 名古屋→香港(乗継)→セブ→香港(乗継)→ソウル→香港→名古屋 |
フライトの区間数:7区間の周遊例 | 名古屋→香港(乗継)→シンガポール→香港(乗継)→マニラ→香港(乗継)→台北→名古屋 |
フライトの区間数:8区間の周遊例 | 名古屋→香港(乗継)→マニラ→香港(乗継)→デンパサール→香港(乗継)→ホーチミン→香港(滞在)→名古屋 |
有効期間 | 1ヶ月間有効/2泊3日間以上・1ヶ月以内 |
別途必要な料金 | 空港税、香港保安税、燃油サーチャージ |
購入期限 | 出発の3日前までの購入が必要となります。 |
帰国日の変更 | 最初の滞在地以降、変更料金8000円にて日付の変更が可能です。経路の変更は不可となります。 |
子供料金 | 大人料金の80% |
マイレージ | アジアマイル加算対象 |
途中降機 | ・香港での途中降機は全行程で最後の1回のみ無料で可能です。 ・台北での途中降機は日本発着の国際線に絡む場合のみ滞在可能です。 ・同一都市での複数回の途中降機は不可となります。 ・香港もしくは台北で途中降機される場合は目的地の滞在日数よりも長くならない事と香港と台北での滞在日数を10日間以内にしなければなりません。 |
オープンジョー | ・目的地のオープンジョーは上記周遊都市一覧の都市間で可能です。 ただし、香港もしくは台北が絡むオープンジョーは不可となります。 ・日本国内のオープンジョーは名古屋、成田、羽田、関西、福岡、千歳、沖縄間にて可能です。 |
共同運行便 | 共同運航便は利用不可となります。 |
その他 | ・プレミアムエコノミークラスは1区間につき5000円追加となります。 ・成田⇔香港間、羽田⇔香港(ドラゴン航空利用のみ)間、千歳⇔香港間のフライトを利用する場合は6000円追加となります。※往復利用に限ります。 |